【20代社会人の恋愛とは？】告白をしない・できない事実を経験談をもとに2つ解説

この記事では、私の恋愛における告白での心情や出来事も交えながら、
告白をしない・できない理由について詳しく解決していきます。

告白にも様々なシチュエーションもあるため、これから異性への告白を考えている人にも
届いたら嬉しいです。

みなさんは異性に惹かれて、遊ぶけど告白までできなかった経験は
ありますでしょうか？

私は何回もあります。

今思うと後悔ばかり残っています。

大学生に上がってから、告白も直接言ったりしましたが上手くいくことはありませんでした。

「誰もが他の人みたいに告白できるわけではない！」といった方が多いのではないかと
思いました。

私もそうだった時期がありました。

この記事では、告白をするのに勇気が出せなかったり、諦めてしまったりという方に向けて
詳しく発信していきます。

少しでも悩んでいる方の背中を押せるように、この記事が届いてくれたら嬉しいです。

恋愛相談については、下記の記事が参考になります。

よかったら覗いてみてください。

1.【重要事項】社会人の異性への告白の真相とは？

みなさんはこれまで異性に告白をしたことはありますでしょうか？

少なからず一回はしたことがある人も多いと思います。

「告白すれば恋愛できる可能性高いでしょ！？」という意見ももちろんあると思います。

たしかに可能性は高くなりますが、相手のことを想っての告白と当たって砕けろの告白では
中身がまったく変わります。

私もちゃんと考えて、色々ありましたが告白してお付き合いできているのは
今の彼女だけです。

①学生と社会人では、告白の重みが違う

みなさんも「学生の頃は告白してもうまくいかず、社会人なってからはまず出会いがない！」
といった意見があると思います。

学生の時に告白して上手くいってた人でも、社会人になるとうまくいかない
ことは結構あります。

ではなぜ学生と社会人では告白の価値や重みが違うのでしょうか？

学生と社会人ではノリも真剣度も全く異なります。

時間は有限です。

もし逆算して、将来のビジョンがあるのなら余計に焦ったりすることも
多いかもしれません。

だからといって焦って告白するのは禁物です。

上手くいくことはほぼないです。

社会人だからこそ、相手をより深く知りデートを重ねて「この人がやっぱり気になるし好きだ！」
と回数を重ねていって告白がベストだと思います。

➁異性への告白における自信が持てない

みなさんは片思いのまま、諦めてしまう恋はありましたでしょうか？

私はありました。

どうしても告白する勇気が持てず、友達には相談しましたが
それでもだめでした。

皆さんの中にもこういった経験があるのでは！？と思い、告白ができない
真意があると確信に変わりました。

つまり最初の段階で否定的な考えに陥ってしまうことが主な理由だと
考えられます。

なぜそんなことが言えるのかにつきましては、私自身が実体験として物語っているから
というのが理由です。

ネガティブ志向は
悪いことではありません。
否定から入ることで、肯定になったときの嬉しさはとても魅力的です。

しかし、どうしても恋愛やプライベートなどうまくいくことが
中々ないこともネガティブ志向であるというのも一理あります。

ネガティブなことは、私もしょっちゅうあるので困った問題です。

特に一人暮らしをはじめてから、様々なストレスと闘っています。

よかったら覗いてみてください。

③現役保育士の私が異性へ告白する前後の実体験を解説

私は今年から彼女がいます。

ここでは、付き合う前のデートの段階からいざ告白するにあたっての
実体験をお伝えさせていただきます。

少しでも誰かの背中を押せれたら嬉しいです。

言葉にして伝えることは難しいです。

直球で言える方には、尊敬しかありません。

しかしそれぞれなりの告白の仕方があって、私は良いのでは！？と思います。

私のこれまでの歩みは、下記の記事が参考になります。

よかったら覗いてみてください。

2.【20代社会人の恋愛とは？】告白をしない・できない事実を経験談をもとに2つ解説

みなさんは20代になってから、本当に好きな人に告白をした経験ありますでしょうか？

少なからず一回はある人が多いかもしれません。

しかし告白をすることに対して、怖さがあったり勇気を持てなかったりする人も
いると思います。

このパートを見れば、なぜ20代の社会人は告白をすることができなくて
悩んでいるのかが明確化します。

①自信が持てず、振られるのが怖い

誰しもがこの壁に当たるのではないかと思います。

みなさんはどのようにこの壁をこえていきましたでしょうか？

自信というのは
成功体験をたくさん積み重ねていき、それが結果として見えたときに自信がつく

20代社会人になってから恋愛はとても重要です！

異性へ告白して振られるのが怖いのは、ほとんどの人がそう感じています。

しかしここで大事なのは、告白をして相手に自分の気持ちを
伝えた過程だと思います。

振られたとしても、次につながる一歩であると思います。

➁告白のタイミングが掴めず、友達の関係性のままになる

みなさんは、どのタイミングで告白をしていますでしょうか？

私が意識しているのは、相手のことを深く知っていき3～4回目のデートの時に
気持ちを伝えています。

決してこれが正解ではありません。

人それぞれのタイミングがあると思います。

「今伝えないと後悔する」と思ったら、全力で気持ちをぶつけてください。

相手にもその気持ちは伝わります。

3.【時代に振り回されない】告白は直接伝えるべき理由を実体験のもと2つ紹介

時代は流れるのが早いと最近思います。

世代によって告白の仕方が違うのが周りを見れば
一目瞭然です。

①直接、言葉で気持ちを伝えないと相手には気持ちが届かない

これまでの経験上、異性への告白は直接伝えるべきだと
思いました。

みなさんは、友達から「～ちゃんがおまえのこと気になってるらしいよ！」と
言われたこともしくは周りが言っていた経験ありますでしょうか？

人によってはそういわれると意識しちゃったりするかもしれません。

しかし、人から聞くより直接or手紙の方が何百倍も嬉しいです。

職場の女性の人からも「直接以外何があるの？」と言われるくらい
当たり前ではあるのかもしれません。
しかしどうしても告白を直接言えない方もいると思います。
そういう場合は、手紙が一番効果的だと思います。

➁LINEなどで伝えても、振られる可能性が高い

学生の時は、自分からなかなか行けなくて惨めな思いをした人もいるのでは
ないでしょうか？

それでもその子と連絡を取れるだけでも嬉しかったりしますよね。

私は高校生の時にLINEで気持ちを伝えてしまった実体験があります。

もちろん振られました。

当時は物凄く消極的で、異性と話すだけでも緊張していました。

そうするとLINEなどのソーシャルメディアに頼ってしまって、良い方向へは
いかないことを体感しました。

まとめ：告白は妥協せず、素直に相手へ直接気持ちをぶつけることが重要

ここでは20代社会人の恋愛における告白がなぜできないのかなどについて
詳しくお伝えさせていただきました。

実際に今、告白をしようと考えている人や、告白をしたけど失敗した人などに
この記事が届いたら嬉しいです。

少しでもこの記事が誰かの役に立ったら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。